花粉症の患者様が増えています

3月から5月頃は、花粉症の原因となる植物(スギ、ヒノキ、ハンノキ、イネなど)の花粉の飛散量が特に多くなる時期です。症状を抑えるには、症状が出始める前の、早めの対策が重要です。
マスク、眼鏡、肌の露出を控える服装をし、室内に入るときは服についた花粉を払い落すようにしましょう。
アレルギーの原因(抗原)が不明な場合は、血液検査で調べておくと対策がとりやすくなります。

2022年03月11日